開園のコンセプト

 昨今、国や地方自治体では、子育て支援活動として、小さなお子さまを持つ、
働くお母様の為に、駅前保育所や家庭内保育園、・24時間保育などの色々な
方策を嵩じてきました。
 しかしながらこれら多くの施設は、これからの人間形成の基本を築く年齢の
幼児にとって好ましい保育環境を整え、保護者が安心して子供を預けられる
施設とは限りませんでした。
 国の法改正により、埼玉県でも学校法人立の認可保育園を開設することが
できるようになりました。そこで夢川学園では、50年におよぶ幼児教育の経験
をふまえ、幼稚園に隣接する幼児施設のメリットを生かし、0歳児から3歳未満
児の幼い子どもたちも安心して過ごせるような施設をと考え、青葉台あけぼの
幼稚園の道を隔てた隣にある園舎を、保育園の設置基準に合わせて全面リニュ
ーアルをし、平成16年4月に保育園を開設いたしました。

 また、平成19年4月より保育年限を就学前児まで引き上げ、定員100名の保育園になり、
3歳から5歳の子どもたちは幼稚園児と同じカリキュラムで、幼児教育を行ないます。
 これらは、国の考える指針にもとずき、0歳から就学前までのすべて
の子どもたちに必要な養育と保育、そして教育を行い、また子育て支援活動や、幼稚園児
の預かり保育の充実等ができる画期的な総合施設となりました。


保育方針
幼保一体型総合施設のメリットを生かし、園児の生活年齢に応じた乳幼児保育
と幼児教育を行ないます。

保育目標
(1)乳幼児の生活のリズムに合った心のかよう保育
(2)基本的生活習慣の基礎を築き、個々の自立を促す保育
(3)心身の発達を助長させる遊びや運動を取り入れた保育
(4)感性豊かな幼児を育てる保育
(5)幼稚園教育要領に準ずる就学前教育(3〜5歳児)


※ 幼稚園に隣接する0〜2歳児の園舎では、保育士の行き届いた乳幼児保育のための保
 育環境が整っています。
※ 幼稚園内に併設する3〜5歳児の保育室では、幼保一体型のメリットを生かした幼稚
 園との相互交流や保育が行なえます。

※ 園バスを利用した園外保育やプール、体操を行なっています。


配置図